更新日:1/13

FrontPage

最新刊

うつ病治療と現代アメリカ社会  日本は何を学べるか

川西結子著/ 46判並製 232頁/ 本体 1800円
ISBN 978-4-87525-286-3

画像の説明

ここ数年、さまざまなストレスによる日本人の心の病に関する報道が途切れることはない。一説には100万人ものうつ病患者あるいはその予備軍がいるといわれている。そしてようやく「心のケア」という概念が一般の人々にも広まりはじめてきたかに見える日本社会。
一方映画やTVのドラマの日常のなかに頻繁にセラピストが顔を出すアメリカではどうなのだろうか?
精神治療の先進国に見えるアメリカの現状から日本は何かを学べるのだろうか?
著者は「うつ病治療」なかでもミドルエイジクライシスと呼ばれる世代に焦点を当て、さまざまな状況、職業のうつ病患者たちにインタビューするなかでアメリカのうつ病治療の現状を探り、さらに現代のアメリカが抱える医療問題をもあぶりだす。アメリカ、ニューヨーク市からの渾身のレポートである。

謎の空手・氣空術   ー合気空手道の誕生ーバウンダリー叢書   

畑村洋数著 保江邦夫監修/ 46判並製 208頁/ 本体価格 1600円/
ISBN 978-4-87525-285-6

画像の説明

剛の代表である空手――その威力を捨て去ることによって相手を倒す「氣空の拳」!
 

それは、本来目に見えぬ、身体が動く以前に勝負を決する合気を、空手の攻防に応用したもの……と言葉では言えても、それはほとんど実現不可能ではないだろうか。
 しかし、この不思議な技をできるだけ具体的・丁寧に、超高速撮影を駆使して説き起こし、ここにその存在をひろく世に問うものである。
 武の世界に一石を投ずる問題の書。

脳死・臓器移植Q&A  ドナーの立場でいのちを考える

臓器移植法を問い直す市民ネットワーク編著/46判並製 224頁/本体価格 1800円/
ISBN 978-4-87525-284-9

left

「脳死って人の死ですか」「子どもの脳死と大人の脳死は違うのですか」「脳死という言葉はいつから使われるようになったのですか」「脳死の人が感染症にかかっても、自分の免疫力で回復するって本当ですか」「脳死とされる女性が、赤ちゃんを産むこともできるのですか」「脳死の人から臓器を摘出するとき、麻酔をかけるのですか」「救急医療が万全なら脳死にならなかったのでは?」「移植をしたら本当に健康になれるのですか」「法律で何が変わったのですか。臓器移植法は命を助ける法律ですか」「外国では虐待された子どもの臓器も取られているのですか」など、市民の素朴な疑問から生まれた書。Q&A方式により、誰もがわかるよう、平易な言葉で解説している。脳死・臓器移植問題を根本から考えるためのテキストとしても最適。

東洋の知で心脳問題は解けるか -量では駄目である ー

大谷悟著 /46判上製、176頁,本体価格:1,800円/
ISBN978-4-87525-283-2

left画像の説明

心はどこまで脳にあるか』の著者による第2弾! 
欧米の空間偏重と数量化の思考から抜け出さないかぎり心の理解はできない。……道元の「量では駄目である」をキーワードに、サルトルやベルクソンらの助けをかりながら、東洋の知を駆使して「心脳問題」の深奥にせまる会心作。

骨董 *もう一つの楽しみ     

西岡 正著/46判上製 208頁、本体価格:1800円/ISBN 978-4-87525-282-5

画像の説明

■骨董に秘められた来歴を訪ね、作者の思いや歴史のヒダに深く
分け入る…過去に身を置き古人と語り合う至福のひととき!

●骨董の楽しみは、まず「見つける」ことにはじまる。次の段階は「使う」楽しみが待っている。自分で工夫を凝らした肴をつくり、器を選んで盛りつけ、気にいった徳利と盃で好みの酒を酌むと、至福の刻がやってくる。
つまり、入手したものを箱に入れて後生大事にしまっておくのではなく、生活のなかに生かして楽しむ、ということだ。
最後の楽しみは、手に入れたものについて「知る」ことにある。書の海にただよう楽しみ、未知の世界がひらけゆく楽しみに、身をまかせることができる。その楽しみは限りなく深く、広い。想像力をかきたて、過ぎ去った時の彼方へ誘ってくれる楽しみ、といってもよいだろう。(まえがきより)
                

powered by Quick Homepage Maker 4.75
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional